血液透析装置 W-T2008-B HD 装置
デバイス名: 血液透析装置 (HD)
MDR のクラス: IIb
モデル: W-T2008-B
構成：製品は回路制御システム、モニタリングシステム、血液体外循環制御システム、油圧システムで構成されており、W-T6008Sにはフィルターコネクタ、交換液コネクタ、BPM、Bi-cartが含まれています。
使用目的: W-T2008-B 血液透析装置は、診療科における慢性腎不全の成人患者の HD 透析治療に使用されます。
この装置の使用目的
W-T2008-B 血液透析装置は、慢性腎不全やその他の血液浄化治療に適用できます。
この装置は医療ユニットで使用する必要があります。
この装置は腎不全患者が血液透析を受けるために特別に設計、製造、販売されており、他の目的で使用することは許可されていません。
治療の形態
血液透析、単独限外濾過、逐次限外濾過、血液灌流など
特徴
インテリジェントダブルオペレーションシステム
ボタンインターフェイス付きLCDタッチスクリーン
非常用電源 30 分 (オプション)
血液ポンプ
予備ポンプ（予備用、血液灌流用としても使用可能）
ヘパリンポンプ。
油圧室(バランスチャンバー+UFポンプ)
動作、アラーム情報のメモリー機能。
A/B セラミック比例ポンプ、高精度、耐食性、精度
サイズと重量 サイズ: 380mm×400mm×1380mm (長さ*幅*高さ)
エリア: 500*520 mm
重量: 88KG
電源 AC220V、50Hz/60Hz、10A
入力電力: 1500W
バックアップバッテリー：30分（オプション）
入水圧力：0.15MPa～0.6MPa
21.75PSI～87PSI
入水温度：10℃～30℃
使用環境：温度10℃～30℃、相対湿度70％以下
パラメータ
| 透析液 | |
| 透析液温度 | 設定範囲 34.0℃～39.0℃ |
| 透析液フラックス | 300~800ml/分 |
| 透析液濃度 | 12.1mS/cm ～16.0ms/cm、±0.1ms/cm |
| 透析液混合比 | 品種比率を設定できます。 |
| UFレート 流量範囲 | 0ml/h ～4000ml/h |
| 解像度比 | 1ml |
| 精度 | ±30ml/h |
| 体外部分 | |
| 静脈圧 | -180mmHg～+600mmHg、±10mmHg |
| 動脈圧 | -380mmHg～+400mmHg、±10mmHg |
| TMP圧力 | -180mmHg～+600mmHg、±20mmHg |
| 血液ポンプ流量範囲 | 20ml/min ～400ml/min(口径：Ф6mm) |
| 予備ポンプ流量範囲 | 30ml/min ～600ml/min(口径：Ф8mm) |
| 解像度比 | 1ml |
| 精度 | 誤差範囲 ±10ml または読み取り値の 10% |
| ヘパリンポンプ | |
| シリンジのサイズ | 20、30、50ml |
| 流量範囲 | 0ml/h ～10ml/h |
| 解像度比 | 0.1ml |
| 精度 | ±5% |
| 消毒する | |
| 1. 高温脱灰 | |
| 時間 | 約20分 |
| 温度 | 30～60℃、500ml/min |
| 2. 薬液消毒 | |
| 時間 | 約45分 |
| 温度 | 30～40℃、500ml/min。 |
| 3. 加熱消毒 | |
| 時間 | 約60分 |
| 温度 | >85℃、300ml/min。 |
| 保管環境 保管温度は5℃～40℃、相対湿度は80%以下で保管してください。 | |
| 監視システム | |
| 透析液温度 | 設定範囲 34.0℃～39.0℃、±0.5℃ |
| 血液漏れ検知 | フォトクロミック |
| 赤血球比容積が0.32±0.02、または血液漏洩量が透析液1リットルあたり1ml以上の場合に警報 | |
| 気泡検出 | 超音波 |
| 血流量 200ml/min で 1 個の気泡の体積が 200μl を超えるとアラーム | |
| 導電率 | 音響光学、±0.5% |
| オプション機能 | |
| 血圧計（BPM） | |
| 表示範囲 収縮期 | 40-280mmHg |
| 拡張期 | 40-280mmHg |
| 正確さ | 1mmHg |
| エンドトキシンフィルター -- 透析液フィルターシステム | |
| バランス精度 | 透析液流量の ±0.1% |
| 重炭酸塩ホルダー | |
| 集中 | バイカート |
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